ビットコインボルト(BTCV)の機能を認めた仮想通貨取引所
3つのセキュリティ・キーを持ち、業界初の誤送信取り消し機能やハッキング対応機能など、今までビットコインをはじめとする仮想通貨が晒されてきた大きなセキュリティリスクを改善できる新しいコインとして、特にその被害を多く被ってきた仮想通貨取引所に注目をされてきているビットコインボルト(BTCV)。
今までに無い新しいものは、その信頼性が証明されるまでにはどうしても時間がかかります。ですが、一つ一つクリアにして、ビットコインボルト(BTCV)は、前に進んできています。その足跡をこちらにまとめていこうと思います。
ビットコインボルト(BTCV)の機能を認めた仮想通貨取引所
現在、ビットコインボルト(BTCV)の3つのセキュリティ・キーについての機能を認めた仮想通貨取引所は、以下の通りです。
LiquidやLiquidなど早くから参入している老舗の取引所もありますが、Coin Market Capによる取引所の取引量によるランキングによると、
取引所 | Coin Market Cap 取引量についてのランキング |
---|---|
Coineal | 24位 |
Liquid | 31位 |
MXC | 48位 |
BKEX | 13位 |
CoinBene | 78位 |
LBANK | 40位 |
Bibox | 18位 |
BitMart | 65位 |
ProBit Exchange | 38位 |
という感じになっています。現在世界の中堅どころの取引所が取り扱っていますね。
一番最初にビットコインボルト(BTCV)の取り扱いを始めたCoineal(コインニール )という取引所では、ビットコインボルト(BTCV)の取引はどのくらいされているのでしょうか?
Coin Market Capでもベスト10に入るようなコインの中に、ビットコインボルト(BTCV)が8位に入っていますね。それでは、日本でも取引所があるLiquidではどうでしょうか?
これはすごいですね。Coinealの取引量には適わないものの、ビットコイン建て、USDT建て、USD建てで上位に入っています!!
取り扱いをしている取引所では、人気のコインとなっていることが伺えますね!!
更なる信頼性を向上させるためには
2020年9月段階でも既に11社の取引所が、ビットコインボルト(BTCV)の取り扱いを行っています。
これだけでも独立系コイン(取引所発行のコインでないもの)では、大成功の部類に入ると思いますが、ビットコインボルト(BTCV)の目指すところは、金と同様で価値保存を存在価値としています。
そのためには、まだまだ更なる信用性を向上させる必要があります。更なる流通量を確保する必要があります。
そのためには、もっと大きな取引所で扱ってもらう必要があります。
近い将来、その大きな取引所で利用出来る様にビットコインボルト(BTCV)のマーケティング担当は頑張っています。
そして、それは大きく身を結ぶことになるでしょう!